2013年5月28日火曜日

伊藤英子の未来設計~昭和記念公園編~


こんにちは。
伊藤英子です。

今日もわくわく未来設計の時間ですね。
伊藤英子、昭和記念公園、かなり詳しくなってきたような気もしますが
地図を見たりするとまだまだ紹介したい所がたくさんあるんですよね。

そう考えると
伊藤英子はすごい大きな公園を
未来設計するのにいい場所だと選んだんですね。

その時の気分に合わせて
行きたい所に行けるのはいいですよね。

今日伊藤英子がここで未来設計をするのはいいなと思った場所を
紹介してみようと思います。

マップを見ていたら
バードサンクチュアリーというところがありました。

説明を見てみると
設定面積約3.5万m2。
換算すれば、およそ2万2千畳の、鳥のための別天地がここに栄えることになります。
巣作りに適したガマやアシの繁茂、武蔵野の雑木林をほうふつとさせる樹木のたたずまい。
さらにはその樹一本一本は実のなるものが選ばれ、
くちばしを忙しく動かす鳥たちの、喜々たる姿を眺めることができます。

伊藤英子、そんなにまじまじと鳥を見る機会はないですが
こういう場所で、静かにこちらが息をひそめながら
鳥の様子を観察してみるのもいいなと思いました。

自然の中で悠々と生活する姿をみると
未来設計も悠々としたものができるかもしれません。

それにしても、2万2千畳って想像つきませんが
すごいですよね。
この例え方珍しくて伊藤英子、ここにもびっくりしました(笑)

鳥に適している木を選んだりと
この公園の管理はすごいですよね。

未来設計も見習って、
伊藤英子がきっちり管理しないといけませんね。

本日はここまでにします。

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