2015年8月29日土曜日

自分の未来設計もしています

皆さま、どうも、こんにちは!今日も管理人の伊藤英子が興味のある物事を「未来設計」する様子をメインテーマにコツコツと更新をするブログに遊びに来てくれまして、本当にありがとうございます。

1人暮らしを始めてからすっかり自炊にはまってしまったわたくし伊藤英子ですが、このまま自炊を続けていたらなんでも作れるようになってしまうのではないかと若干自分自身が怖くなってきたりします。笑

最近伊藤英子の周りではスーパーフードが流行ってきています。もう、その名前からして未来の食べ物みたいですよね。まあ一言でスーパーフードといっても中にはいろいろなものが含まれているわけですが、ようは体にいい食べ物のことですよね。日本はいつからこんなに健康志向になったのか、伊藤英子はすごく不思議でなりません。もちろん悪いことではないから良いんですけどね!何年か前まではスーパーでは決して見ることのなかったものたちが、今では平然と並べられています。そういうのをみると、何年か前に誰かが、未来は健康志向な人が増えると設計していたんだろうなと感じます。そしてその通りになっているのを実感した時、なんかドキッとしてしまいます。
きっと、今日もどこかで誰かが未来を設計していて、それが何年後かに現実のものとなっているんでしょう。
そうかんがえたらとってもわくわくしてきませんか!?

ということで伊藤英子もこの前はじめてチアシードというものを購入してみました。とくに味は無いんですが、飲み物に入れて一緒に飲むとお腹が膨らむので不必要な間食を防げるらしいです。なんとなくそんな気はしています。
ちなみにネットでチアシードを買う時、伊藤英子は何か月か後のスリムな自分を未来設計していました。

はたしてその未来設計は現実のものとなるのでしょうか?こうご期待です!

2015年8月20日木曜日

伊藤英子、オシャレタウンの「未来設計」について語る

皆さま、どうも、こんにちは!今日も管理人の伊藤英子が興味のある物事を「未来設計」する様子をメインテーマにコツコツと更新をするブログに遊びに来てくれまして、本当にありがとうございまーす。私はすこし前までは実家で生活をしていたのですが、思い切ってひとり暮らしをはじめてみてからというもの、いろんな可能性が広がっていく気がして、「こういうのをきっと”自由”っていうんだろうなぁ」なんて思いました。そんな私の「自由」な日々・・・・地方のご当地グルメについてリサーチし、じっさいにそこで暮らしてみる想像をしてみたり、自炊の大切さを語ってみたり・・・・などなど、妄想と大人の責任を一応考えつつ(笑)これらを記事に記録しているのです。さてさて、それでは今日も「伊藤英子的未来設計」をマイペースにすすめていきますので、よろしければ最後までおつき合いくださいませー(*^_^*)最近は「都内のオシャレタウンに住んだなら」なんて妄想に精をだす私。それにしても、オシャレタウンって世間のアンケート結果はテレビをみているといつも大体同じですが、「魅力的な町」て人それぞれ異なるものですよね。(ここでちょっとした疑問。テレビでときどき見かける”世論調査”って、いったいどうやって調べているのでしょう?あ、でもたまに”アンケートに答えてください”っていう電話がかかってくるので、もしかしたらアレか?)たとえば、一般的なところでは「吉祥寺」とか「自由が丘」がいつも上位。

2015年8月6日木曜日

伊藤英子が考える楽しい未来設計

伊藤英子は一人暮らしを始めてから自炊をするようになりました。実家暮らしをしているときは、母親に料理はまかせっきりでしたが、一人暮らしをしたことで節約を意識するようになりました。自炊するようになると、料理の深さを知るようになり、特にパンに興味を持つようになりました。今までパンは買うものだという認識が強かったのですが、パンを作るのが趣味だという友達に出会ってからは、自分でもパンを焼いてみたいと感じるようになりました。伊藤英子は友達からレシピを教えてもらい早速作ってみると、初めてとは思えないくらい上手に作ることができました。しかも焼き立ては驚くほどのおいしさで、友達にもおすすめしてると絶賛してくれました。パンに携わる仕事をしたいという未来設計を築くようになってからは、大学に通いながらパン教室にも通うようになりました。パン教室では、天然酵母を使ったパンや、見た目のかわいらしいパン、伝統的な製法などを教えてもらうことができました。未来設計は少しずつ具体的になり、大学を卒業したら再び、製菓専門学校に入りなおそうと考えるようになりました。未来のことは誰にもわかりませんが、パン屋さんになったときのことを想像するだけで楽しくてしょうがありません。パン屋さんは朝早くてハードな仕事だということはわかっていますが、伊藤英子が作ったパンをおいしいと感じてもらうだけでその苦労が報われるだろうと想像して、未来に向かって努力しています。