2013年12月27日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回書いた藤子・F・不二雄ミュージアムの
コンセプトをみて
伊藤英子はとてもワクワクしましたし、
心が温かくなる感じがしました。

そんな温かな気持ちの中
未来設計をしたいなと純粋に思いました。

未来設計も童心に帰れる場所で
純粋にワクワクできる環境でするのが
一番、伊藤英子にはあっているのではないかなと思います。

そんなコンセプトを読んだだけでワクワクする
このミュージアムのホームページをくまなく見たいなと思います!!

伊藤英子、ホームページを見ているだけでも楽しめます。
いいですね。夢の世界☆

施設のご案内の紹介です。

◇藤子・F・不二雄の「やさしい思い」にふれてください。

伊藤英子、この文章だけで、もう心がじんわりします。
あたたかい方だったんだろうなと思います。

では内容です。

当ミュージアムは、藤子・F・不二雄が描いた原画を中心に、
発想の原点をさぐり、さらにはまんが作りの面白さを紹介し、
藤子作品に込められた「やさしい思い」、
「あたたかいまなざし」を感じてもらえる空間を創造していきます。

原画を展示したしずかな空間から、
実際にまんがが読めるコーナーや、
ここでしか見ることのできない映像を流すシアター、
そして、キャラクター達に出会える「はらっぱ」、
作品にちなんだオリジナルメニューいっぱいのカフェ、
魅力的なグッズ・お土産いっぱいのショップ。
時間を忘れてどの空間でも幅広くお楽しみいただけます。

伊藤英子、次から次へとワクワクが止まりません!!
このミュージアム本当に良さそうです。
未来設計もどんどんできそうです!

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年12月26日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

漫画って夢がありますよね。
伊藤英子も子供の頃はよく読んだりテレビで見たりしていました。

とてもワクワクするし、
漫画の世界が現実の世界みたいな感覚で見ていものです。

子供の頃、未来設計をしたら
ある意味とても純粋なすごいものが出来上がっていたかもしれないですね。

伊藤英子、今調べているミュージアムを訪れたらそんな純粋な
未来設計ができるような気がします。
楽しみですね。

このミュージアムのコンセプトを見てみたいと思います。
色々書いてあって面白そうです。

◇まんが
原画の魅力に直接触れ、作品を心ゆくまで味わい、
大人も子どもも、「まんが世界」の楽しさを
感じてもらえるミュージアム。

◇遊びゴコロ
藤子・F・不二雄の「遊びゴコロ」に触れて、
大人も子どもも笑顔のミュージアム。

◇SF -すこしふしぎ-
藤子・F・不二雄流の「SF -すこしふしぎ-」
を体験できるミュージアム。

◇コミュニケーション(ふれあい)
親子、家族、友だち、そして町の人々みんなと
楽しく一緒に育てていくミュージアム。

◇新しい発見
ここでしか見ることができない、原画展示や映像。
訪れた人の好奇心を満足させる
何度も来たくなるミュージアム。

◇自然
周りの自然と共存し、季節を感じるミュージアム。

◇ホスピタリティ(おもてなし)
訪れた人が気持ちよくすごせる
「心地よい」ミュージアム。

こやってコンセプトを見ているだけでも
伊藤英子とてもワクワクしてきました。
本当に楽しそうなミュージアムです。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月20日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

年末の足音がいよいよ大きくなってきましたね。
未来設計もしっかりとしていかなければなりません。

伊藤英子が未来設計をするのに
ぴったりな施設を調べ始めた所でした。

伊藤英子、子供の頃のドラえもんを見て
未来をとてもワクワクして想像していたものでした。

そんな世界観があるミュージアムにいながら
未来設計をするのは楽しそうで
それを実現するのが
今の伊藤英子の近い未来設計でもあります。

では前回の続きから紹介したいと思います。

◇川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの7つのコンセプト
長年、川崎市多摩区に住み、
子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、
川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、
このミュージアム計画が生まれ、藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、
原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。

川崎市に住んでいたのですね。
こういう風に長年住んでいる場所に記念館や
その漫画に由来するものがあるのは
そのエリアに住んでいる住民にとっても
その漫画にさらに親しみを持ちますよね。

伊藤英子も近くに住んでいたら
さらに漫画が好きになりそうです。

ゲゲゲの鬼太郎もそうですよね。
ゲゲゲの鬼太郎通りみたいなのがあったりして
それだけでもかなりの観光地になっています。

伊藤英子、またまだこの話題でいこうと思います。

本日はここまで。
伊藤英子でした。


2013年12月19日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

寒いですね。
こんにちは。
伊藤英子です。

雪が降るとか降らないとかの気温で
とても寒いです。

伊藤英子、外に出かけるのが億劫になってしまいますが、
そんな時、目的地が屋内であると比較的、動き出せる感じがします。

未来設計も、目的をしっかりもてば
さくさくっと浮かんできて出来るかもしれないですね。

今日は生田緑地の中で
気になりつつも後回しにしてた施設をご紹介します、

それが、「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」です。

このミュージアム、生田緑地の中にあるのですね。

伊藤英子もドラえもん世代なので、
夢あるドラえもんの世界に出会えるミュージアム、
かなり気になっていましたので、この機会に
色々調べてみたいと思います。

未来設計もドラえもん見たらさらに加速してできそう(笑)

ミュージアムの紹介が書いてありました。

藤子・F・不二雄の「夢」と「ふしぎ」と「遊びゴコロ」に出会えるミュージアムです。
あたたかみある笑い、ありふれた子どもたちの日常、こだわり続けた「SF-すこしふしぎ-」。
藤子・F・不二雄(本名:藤本弘)は、読んだ人の心まで笑顔にする、そんな「まんが」を描き続けました。
夢、希望、友情、勇気、大いなる好奇心。そして、人を愛する優しい気持ち…。
これらの思いを、当ミュージアムは現在に…、そして未来へ伝え続けていきます。

これを読むだけで伊藤英子わくわくしてきます。
次回ももう少しこの紹介部分をここでも紹介していきたいと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月13日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

前回から伊藤英子は
「川崎市岡本太郎美術館」を見始めました。
美術館って、想像がかき立てられて、
伊藤英子の未来設計にも刺激を与えてくれそうです。

ホームページをみると色々細かく書いてありますが、
美術館とかは実際に作品を見て感じるものが有ると思うので
なかなかここで紹介するのは難しいかなと思いました。

伊藤英子、実際に美術館に行ってどんな作品に出会えるのかを
楽しみにしたいと思います。

そこで今日は生田緑地の他のエリアについて
紹介しようと思います。

伊藤英子、施設ばかりに目を向けていましたが、
生田緑地も広大な土地で見所もたくさんありそうです。

未来設計をするのにいいお散歩コースなどもあるかもしれないですね。

生田緑地について書いてあるのでここでも書いておきます。

◆生田緑地ってどんなところ?
生田緑地は、昭和16(1941)年に都市計画決定された都市計画緑地であり、
首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有しています。

生田緑地には、クヌギ・コナラを中心とした雑木林や、
谷戸部の湿地、湧水等の貴重な自然資源が残されており、
かつての里山環境や、周辺の農地、樹林等と一体となった美しい風景が
今に引き継がれています。
特に、中央地区には、ゲンジボタルやホトケドジョウ等、
市内でも限られた地域にしか見られない貴重な生物が生息しています。
 
春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉等、
四季折々の自然を感じることができます。
その自然を背景に、岡本太郎美術館、日本民家園、伝統工芸館、
かわさき宙(そら)と緑の科学館、藤子・F・不二雄ミュージアム、
春と秋に開苑するばら苑等の施設があり、さまざまな楽しみ方ができる場となっています。

こう見ると見所たくさんの生田緑地ですね!

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年12月12日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

生田緑地調べも結構な回数書いてきましたが
今日は生田緑地の中の違う施設について書いていこうと思います。

伊藤英子、今日新しいエリアに進むので楽しみです。
未来設計もこんな感じで新しい物に出会うといいのが出来そうです。

今日紹介するのが、
伊藤英子はこれが生田緑地の中に有るとは思っていなかった施設です。

それは、
「岡本太郎美術館」です。
正式には
「川崎市岡本太郎美術館」です。

常設展として、
「岡本太郎ー顔と仮面」展
というのが今やっているみたいです。
これもあと1ヶ月位で終了のようなので
伊藤英子、顔と仮面というのがおもしろそうなので
是非言ってみて、作品から何か感じ取って
伊藤英子の未来設計にも活かして行きたいと思います。

この展示の説明が書いてあるので少し紹介したいと思います。

岡本太郎の作品の多くには、「顔」が描かれています。
はっきりと画面全体に描かれた顔もあれば、
画面の各モチーフが結びついてイメージを形成するように描かれた顔もあります。
「顔」について岡本は、次のように述べています。 

「顔は宇宙だ。顔は自であり、他であり、全体なのだ。」
(岡本太郎「宇宙を翔ぶ『眼』」『美の世界旅行』新潮社、1982年)

また、岡本太郎の作品には、「仮面」が描かれることもあります。
《マスク》(1959年)、《仮面劇》(1980年)などがその作例です。
そのほか、「顔」とも「仮面」とも、作品タイトルからだけでは判別できないような
モチーフが描かれた絵画作品が数多くあります。
「仮面」について岡本は、次のように述べています。 

「私は作品の中に目玉を描く。人間だか、動物だか知らないが、
執拗に目玉を描き込んでいるのは、たしかに新しい世界に呪術的にはたらきかける
戦慄的な現代のマスクを創造しようとしているのだ、と思っている。」
(岡本太郎「面」『芸術新潮』1958年7月号)

伊藤英子、こう文面で見ているよりも
作品を見たいと思いました。
見てみないと分からないです。。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月6日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

伊藤英子、生田緑地を調べ始めてから
ブログを書くのが俄然楽しくなってきました。
幅広くて、どんなのが出てくるのか楽しみなんです。

まだまだ1つ目の施設の案内ですが、
ホームページをみている限り他にもたくさん施設があるので
伊藤英子、今調べてるのももっと知りたいし、
他の施設も気になるしという感じで、今ワクワクがあふれています。

こんな状態なので、
今、未来設計をするのもワクワクがあふれているような感じがします。

自分の状態を分かる手段として
浮かんできた未来設計を見てみると分かったりするので面白いです。

では、今日の宙と緑の科学館の情報です。

■天体観測スぺース「アストロテラス」
科学館は生田緑地の中に位置し、
天体観測に影響を与える市街地からの光が周囲の樹木にさえぎられているので
好条件での観測が可能な場所です。
新しくなった天体観測スペース「アストロテラス」では
コンピュータ制御の4台の大型望遠鏡を導入し、
土曜日の夜(星を見る夕べ)を中心に天体観測会を開きます。

また、日中も太陽の黒点やプロミネンス、
昼間での観察できる明るい星をご覧頂くことができます。

昼間のアストロテラスの公開時間
平日 14:00~14:45
土日休日 11:00~11:45、14:00~14:45

なんだか立地条件がよさそうで
観察するにはもってこいな感じなんですね。
夜だけでなく日中も楽しめそうです。
昼間に見える星はかなり気になりますね。

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年12月5日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

生田緑地の中のかわさき宙と緑の科学館を調べているだけで
こんなにシリーズが続くって、とても充実している施設だなと
伊藤英子感じています。

こんな施設が近くにあったら、
毎週の習慣として足を運んでしまいそうです。
伊藤英子自身の好奇心も満たしてくれそうですし、
新しい発見もたくさんあったりして、
今まで見ていたものを違う側面や違う認識で見ることができそうです。

未来設計もこういう好奇心が見たされる場所に足を運んでいたら
自然とわくわくしたものが生まれてきそうです。
伊藤英子、こう書いていて思いましたが
未来設計をするときは特に、自分で環境づくりをすることが大事なのではないかなと。

今日もまたかわさき宙と緑の科学館の紹介です。
どこまで続くでしょうか。
他にも生田緑地は見どころがたくさんありそうなので、
伊藤英子とても楽しみです。

■天文展示
1階では、太陽系にある8個の惑星の写真を展示しています。 
それぞれの惑星の写真は、太陽の大きさを
プラネタリウムドームの直径(18m) に縮めたときの大きさになっています。
地球を基準にした大きさも表示していますので、 ぜひその大きさを実感してみてください。

2階では、太陽系から宇宙全体まで順を追って展示しています。
まずは太陽系についての展示です。
太陽系の形成や、その中に含まれる天体について、 実際に撮影された写真などを使って解説します。
また、隕石は実物を展示しており、その中の1つは直接手でさわることができます。
太陽の展示の後は、太陽系を飛び出して、恒星を解説します。
さらに、さまざまな星雲・星団、銀河系や銀河、 
そして宇宙の構造について、順を追って解説していきます。

この天文展示も見て触ってと体験できて
天文を身近に感じることができそうです。


以上、伊藤英子でした。