2013年10月25日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

秋の夜長に夜空を眺めるのもいいなと思ってきた
伊藤英子です。

プラネタリウムを調べ始めてから
夜空を見上げることが増えてきた気がします。
いつも帰るときは前を向いて歩いていましたが
時には立ち止まって夜空を見上げて見るようになりました。
そんな時に頭がすっきりして前向きな気持ちになったりするものです。

伊藤英子はそんな気持ちの切り替え方が
このプラネタリウムを調べてから増えてきたように思います。
未来設計もそんな切り替えた時にふとこれしようあれしようと
頭にぽっと浮かんでくることも多いです。

やはり時にはふと立ち止まって
空を見上げること大事だなと
伊藤英子は実感をしています。

未来設計も前ばかりでなく立ち止まってふと深呼吸的な事も
しないと、ワクワクするのはでてきませんね。

では、今日もプラネタリムを調べたいと思います。

色々プラネタリムでもやっているみたいで、
今日ご紹介するのも伊藤英子、いってみたいなと思ったものです。

■星空ゆうゆう散歩
平日のゆっくりとした午後のひとときをプラネタリウムで過ごしませんか?
星空解説を半世紀以上続けている河原郁夫先生が、皆様を星の世界へと誘います。

次回は11月21日で「1万2千年後の南極星」という話題でやるそうです。

解説が星空案内人となっていて、
その命名も素敵な言い方だなと伊藤英子は思いました。

昭和5年生まれのプラネタリウム弁士だそうです。
毎月1回開催されているので毎月楽しみになりそうです。

こういった解説を聞きながらみたりするのも
知らなかった星空を知ることができてワクワクしていますね。


伊藤英子もこういったワクワク感大事にしたいと思います。

2013年10月17日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
軽い気持ちで調べ始めた生田緑地の
「かわさき宙と緑の科学館」の奥深さにすっかり魅了されている
伊藤英子です。

なんだか夢があって、童心に帰れるようです。
そんな環境は伊藤英子の未来設計にとてもぴったりだなと思います。
今日も「かわさき宙と緑の科学館」を引き続き紹介したいと思います。

このプラネタリウム、一般向け投影と子供向け投影があるそうです。

それによると10月の一般向け投影は

「変光星のひみつ」
時間とともに明るさの変わる変光星。
秋の夜長に見ることのできる変光星をめぐりながら、変光星のひみつに迫ります。 

季節に合わせてテーマが決まっていてみれるのは
毎月来ても楽しめていいですね。
伊藤英子は星空に全く詳しくないので
いつ来ても感心をすることだらけだと思いますが。。

しかしそういう新しい刺激が
未来設計にいい影響を与えると思います。

そして、子供向け投影が

「おさかなぴーすけ、そらへいく」
お魚のぴーすけと海の妖精みみ。
ある日2人の前にほしまち3丁目から赤ちゃんのお魚クピドがやってきます。
まんまるお月様の光の川をわたって、クピドのおうちさがしにでかけましょう。

とありました。
これは、子供にいいですね。
子供が興味を持って星空を分かるようになっていて
案外、大人が見ても楽して分かりやすい内容になっていそうです。

伊藤英子はもしかしたら子供向けの方が理解できるかもしれません(笑)
両方見てみたいと思います。
子供向けの方が周りも子供で純粋な反応も聞けたりして
伊藤英子の未来設計も純粋な気持ちで取りかかれそうです。


以上、伊藤英子でした。

2013年10月9日水曜日

伊藤英子と未来設計〜生田緑地編〜


こんにちは。

伊藤英子、前回プラネタリウムの事を書いたのですが、
もっともっと生田緑地の中にある
「かわさき宙と緑の科学館」を知りたくなってきました。

伊藤英子、
プラネタリウムにいった記憶が定かでないほど
全くいっていないので、
いく前からそわそわしそうです。
そして、未来設計も星空を見ていると
ぽわ~っと浮かんでくるような気がしてきます。

星空を眺めるときって口が開いちゃいそうですが、
そんな吸い込まれるような夜空を見ていると
自然と自分でも気付いていなかった思いに気付いたりすることも
あると思います。

そういう事を無意識でできたらいいなと思っています。
でもあまりそう思うと無意識でなくなるので
未来設計をしようと考えずに純粋に
星空を眺めたいと思います。

そんな星空を映し出すプラネタリウムの機種についてかいてありましたので
難しそうですが紹介してみたいと思います。

伊藤英子が読んでも分かるかどうか微妙ですが
すごさは分かりそうです。

世界最高の星空と言われているMEGASTARの最新機種で、
科学館のために新規開発された次世代型の特別仕様機で、
肉眼では見えない星までをも描き出します。

これまでのMEGASTARの星空の美しさに加えて、
星空のリアルさ、自然さを追求。
精密な星の明るさの差や、色をより忠実に再現します。

日本語で「融合」を意味する「FUSION」の名には特別な意味が含まれています。
それは、美しく精緻な星空を描き出す光学式プラネタリウムと、
あらゆる映像や空間表現を可能にする
デジタルプラネタリウムの技術を文字通り融合させ、
これまでにない宇宙像を再現するテクノロジーです。

光学式プラネタリウムとデジタルプラネタリウムを併用する従来の技術を超えて、
FUSION プラネタリウムは、新たな投影方式による特質を備え、
世界最高水準のリアルな星空を投影します。
ドームスクリーンに再現される無数の星たちが
すべて色を備えて精緻にきらめき、空を巡り、
やがて山の稜線の彼方に自然に消えていく風景を投影でき、
今までのプラネタリウムで果たせなかった、
本物の夜空で体験するような空気感を再現できます。

伊藤英子も読んでいて分かりました。
本物の夜空を体験するような空気感を再現できるってすごいと思います。
伊藤英子もその本物にふれて
未来設計をしたいと思います。

まだまだ奥が深そうなこの施設。
また調べてみたいと思います。

2013年10月2日水曜日

伊藤英子と未来設計〜生田緑地編〜


こんにちは。

早いもので10月に入りましたね。
あっという間です。
伊藤英子、あっという間すぎてびっくりです。

未来設計もあっという間に過ぎてしまうので
しっかりと未来設計を立てたいと思います。

これからの季節、空気が澄んできて気持ちのいい季節でもありますね。
そんな時に、伊藤英子は夜空を見ながら
未来設計をしたら気持ちも澄んで、すがすがしい気持ちで
未来設計を立てられそうな気がします。

そのために、伊藤英子、夜空を少し知りたいなと思いました。
そして、見つけたのが、生田緑地にある
「かわさき宙(そら)と緑の科学館」です。

そこでこの「かわさき宙(そら)と緑の科学館」を
まず調べてみようかなと思います!

伊藤英子、調べるのわくわくで
未来設計もワクワクです。

ちょっとプラネタリウムの説明をみてみましょう。

毎月変わる科学館のオリジナル番組を、
その時々に観察できる天文現象の紹介とともに
専任の解説員が生解説でお送りいたします。 

川崎市在住のプラネタリウムクリエイター大平貴之さんにより、
新しく開発された メガスターIIIフュージョンで世界最高クラスの星空をお楽しみください。

一般投影では双眼鏡を使って、星空をご覧いただく時間を設けております。
双眼鏡はグループごとに1~2台入場時にお貸し出し致します。
(ご愛用の双眼鏡がありましたら是非ご持参ください)

メガスターの映し出すリアルな星空を是非ご覧ください。

すごいですね~!!!
伊藤英子、この説明を見ただけですごく行ってみたくなりました。
まだまだ調べて行こうと思います。