こんにちは。
秋の夜長に夜空を眺めるのもいいなと思ってきた
伊藤英子です。
プラネタリウムを調べ始めてから
夜空を見上げることが増えてきた気がします。
いつも帰るときは前を向いて歩いていましたが
時には立ち止まって夜空を見上げて見るようになりました。
そんな時に頭がすっきりして前向きな気持ちになったりするものです。
伊藤英子はそんな気持ちの切り替え方が
このプラネタリウムを調べてから増えてきたように思います。
未来設計もそんな切り替えた時にふとこれしようあれしようと
頭にぽっと浮かんでくることも多いです。
やはり時にはふと立ち止まって
空を見上げること大事だなと
伊藤英子は実感をしています。
未来設計も前ばかりでなく立ち止まってふと深呼吸的な事も
しないと、ワクワクするのはでてきませんね。
では、今日もプラネタリムを調べたいと思います。
色々プラネタリムでもやっているみたいで、
今日ご紹介するのも伊藤英子、いってみたいなと思ったものです。
■星空ゆうゆう散歩
平日のゆっくりとした午後のひとときをプラネタリウムで過ごしませんか?
星空解説を半世紀以上続けている河原郁夫先生が、皆様を星の世界へと誘います。
次回は11月21日で「1万2千年後の南極星」という話題でやるそうです。
解説が星空案内人となっていて、
その命名も素敵な言い方だなと伊藤英子は思いました。
昭和5年生まれのプラネタリウム弁士だそうです。
毎月1回開催されているので毎月楽しみになりそうです。
こういった解説を聞きながらみたりするのも
知らなかった星空を知ることができてワクワクしていますね。
伊藤英子もこういったワクワク感大事にしたいと思います。