2013年12月27日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回書いた藤子・F・不二雄ミュージアムの
コンセプトをみて
伊藤英子はとてもワクワクしましたし、
心が温かくなる感じがしました。

そんな温かな気持ちの中
未来設計をしたいなと純粋に思いました。

未来設計も童心に帰れる場所で
純粋にワクワクできる環境でするのが
一番、伊藤英子にはあっているのではないかなと思います。

そんなコンセプトを読んだだけでワクワクする
このミュージアムのホームページをくまなく見たいなと思います!!

伊藤英子、ホームページを見ているだけでも楽しめます。
いいですね。夢の世界☆

施設のご案内の紹介です。

◇藤子・F・不二雄の「やさしい思い」にふれてください。

伊藤英子、この文章だけで、もう心がじんわりします。
あたたかい方だったんだろうなと思います。

では内容です。

当ミュージアムは、藤子・F・不二雄が描いた原画を中心に、
発想の原点をさぐり、さらにはまんが作りの面白さを紹介し、
藤子作品に込められた「やさしい思い」、
「あたたかいまなざし」を感じてもらえる空間を創造していきます。

原画を展示したしずかな空間から、
実際にまんがが読めるコーナーや、
ここでしか見ることのできない映像を流すシアター、
そして、キャラクター達に出会える「はらっぱ」、
作品にちなんだオリジナルメニューいっぱいのカフェ、
魅力的なグッズ・お土産いっぱいのショップ。
時間を忘れてどの空間でも幅広くお楽しみいただけます。

伊藤英子、次から次へとワクワクが止まりません!!
このミュージアム本当に良さそうです。
未来設計もどんどんできそうです!

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年12月26日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

漫画って夢がありますよね。
伊藤英子も子供の頃はよく読んだりテレビで見たりしていました。

とてもワクワクするし、
漫画の世界が現実の世界みたいな感覚で見ていものです。

子供の頃、未来設計をしたら
ある意味とても純粋なすごいものが出来上がっていたかもしれないですね。

伊藤英子、今調べているミュージアムを訪れたらそんな純粋な
未来設計ができるような気がします。
楽しみですね。

このミュージアムのコンセプトを見てみたいと思います。
色々書いてあって面白そうです。

◇まんが
原画の魅力に直接触れ、作品を心ゆくまで味わい、
大人も子どもも、「まんが世界」の楽しさを
感じてもらえるミュージアム。

◇遊びゴコロ
藤子・F・不二雄の「遊びゴコロ」に触れて、
大人も子どもも笑顔のミュージアム。

◇SF -すこしふしぎ-
藤子・F・不二雄流の「SF -すこしふしぎ-」
を体験できるミュージアム。

◇コミュニケーション(ふれあい)
親子、家族、友だち、そして町の人々みんなと
楽しく一緒に育てていくミュージアム。

◇新しい発見
ここでしか見ることができない、原画展示や映像。
訪れた人の好奇心を満足させる
何度も来たくなるミュージアム。

◇自然
周りの自然と共存し、季節を感じるミュージアム。

◇ホスピタリティ(おもてなし)
訪れた人が気持ちよくすごせる
「心地よい」ミュージアム。

こやってコンセプトを見ているだけでも
伊藤英子とてもワクワクしてきました。
本当に楽しそうなミュージアムです。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月20日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

年末の足音がいよいよ大きくなってきましたね。
未来設計もしっかりとしていかなければなりません。

伊藤英子が未来設計をするのに
ぴったりな施設を調べ始めた所でした。

伊藤英子、子供の頃のドラえもんを見て
未来をとてもワクワクして想像していたものでした。

そんな世界観があるミュージアムにいながら
未来設計をするのは楽しそうで
それを実現するのが
今の伊藤英子の近い未来設計でもあります。

では前回の続きから紹介したいと思います。

◇川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの7つのコンセプト
長年、川崎市多摩区に住み、
子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、
川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、
このミュージアム計画が生まれ、藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、
原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。

川崎市に住んでいたのですね。
こういう風に長年住んでいる場所に記念館や
その漫画に由来するものがあるのは
そのエリアに住んでいる住民にとっても
その漫画にさらに親しみを持ちますよね。

伊藤英子も近くに住んでいたら
さらに漫画が好きになりそうです。

ゲゲゲの鬼太郎もそうですよね。
ゲゲゲの鬼太郎通りみたいなのがあったりして
それだけでもかなりの観光地になっています。

伊藤英子、またまだこの話題でいこうと思います。

本日はここまで。
伊藤英子でした。


2013年12月19日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

寒いですね。
こんにちは。
伊藤英子です。

雪が降るとか降らないとかの気温で
とても寒いです。

伊藤英子、外に出かけるのが億劫になってしまいますが、
そんな時、目的地が屋内であると比較的、動き出せる感じがします。

未来設計も、目的をしっかりもてば
さくさくっと浮かんできて出来るかもしれないですね。

今日は生田緑地の中で
気になりつつも後回しにしてた施設をご紹介します、

それが、「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」です。

このミュージアム、生田緑地の中にあるのですね。

伊藤英子もドラえもん世代なので、
夢あるドラえもんの世界に出会えるミュージアム、
かなり気になっていましたので、この機会に
色々調べてみたいと思います。

未来設計もドラえもん見たらさらに加速してできそう(笑)

ミュージアムの紹介が書いてありました。

藤子・F・不二雄の「夢」と「ふしぎ」と「遊びゴコロ」に出会えるミュージアムです。
あたたかみある笑い、ありふれた子どもたちの日常、こだわり続けた「SF-すこしふしぎ-」。
藤子・F・不二雄(本名:藤本弘)は、読んだ人の心まで笑顔にする、そんな「まんが」を描き続けました。
夢、希望、友情、勇気、大いなる好奇心。そして、人を愛する優しい気持ち…。
これらの思いを、当ミュージアムは現在に…、そして未来へ伝え続けていきます。

これを読むだけで伊藤英子わくわくしてきます。
次回ももう少しこの紹介部分をここでも紹介していきたいと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月13日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

前回から伊藤英子は
「川崎市岡本太郎美術館」を見始めました。
美術館って、想像がかき立てられて、
伊藤英子の未来設計にも刺激を与えてくれそうです。

ホームページをみると色々細かく書いてありますが、
美術館とかは実際に作品を見て感じるものが有ると思うので
なかなかここで紹介するのは難しいかなと思いました。

伊藤英子、実際に美術館に行ってどんな作品に出会えるのかを
楽しみにしたいと思います。

そこで今日は生田緑地の他のエリアについて
紹介しようと思います。

伊藤英子、施設ばかりに目を向けていましたが、
生田緑地も広大な土地で見所もたくさんありそうです。

未来設計をするのにいいお散歩コースなどもあるかもしれないですね。

生田緑地について書いてあるのでここでも書いておきます。

◆生田緑地ってどんなところ?
生田緑地は、昭和16(1941)年に都市計画決定された都市計画緑地であり、
首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有しています。

生田緑地には、クヌギ・コナラを中心とした雑木林や、
谷戸部の湿地、湧水等の貴重な自然資源が残されており、
かつての里山環境や、周辺の農地、樹林等と一体となった美しい風景が
今に引き継がれています。
特に、中央地区には、ゲンジボタルやホトケドジョウ等、
市内でも限られた地域にしか見られない貴重な生物が生息しています。
 
春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉等、
四季折々の自然を感じることができます。
その自然を背景に、岡本太郎美術館、日本民家園、伝統工芸館、
かわさき宙(そら)と緑の科学館、藤子・F・不二雄ミュージアム、
春と秋に開苑するばら苑等の施設があり、さまざまな楽しみ方ができる場となっています。

こう見ると見所たくさんの生田緑地ですね!

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年12月12日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

生田緑地調べも結構な回数書いてきましたが
今日は生田緑地の中の違う施設について書いていこうと思います。

伊藤英子、今日新しいエリアに進むので楽しみです。
未来設計もこんな感じで新しい物に出会うといいのが出来そうです。

今日紹介するのが、
伊藤英子はこれが生田緑地の中に有るとは思っていなかった施設です。

それは、
「岡本太郎美術館」です。
正式には
「川崎市岡本太郎美術館」です。

常設展として、
「岡本太郎ー顔と仮面」展
というのが今やっているみたいです。
これもあと1ヶ月位で終了のようなので
伊藤英子、顔と仮面というのがおもしろそうなので
是非言ってみて、作品から何か感じ取って
伊藤英子の未来設計にも活かして行きたいと思います。

この展示の説明が書いてあるので少し紹介したいと思います。

岡本太郎の作品の多くには、「顔」が描かれています。
はっきりと画面全体に描かれた顔もあれば、
画面の各モチーフが結びついてイメージを形成するように描かれた顔もあります。
「顔」について岡本は、次のように述べています。 

「顔は宇宙だ。顔は自であり、他であり、全体なのだ。」
(岡本太郎「宇宙を翔ぶ『眼』」『美の世界旅行』新潮社、1982年)

また、岡本太郎の作品には、「仮面」が描かれることもあります。
《マスク》(1959年)、《仮面劇》(1980年)などがその作例です。
そのほか、「顔」とも「仮面」とも、作品タイトルからだけでは判別できないような
モチーフが描かれた絵画作品が数多くあります。
「仮面」について岡本は、次のように述べています。 

「私は作品の中に目玉を描く。人間だか、動物だか知らないが、
執拗に目玉を描き込んでいるのは、たしかに新しい世界に呪術的にはたらきかける
戦慄的な現代のマスクを創造しようとしているのだ、と思っている。」
(岡本太郎「面」『芸術新潮』1958年7月号)

伊藤英子、こう文面で見ているよりも
作品を見たいと思いました。
見てみないと分からないです。。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月6日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

伊藤英子、生田緑地を調べ始めてから
ブログを書くのが俄然楽しくなってきました。
幅広くて、どんなのが出てくるのか楽しみなんです。

まだまだ1つ目の施設の案内ですが、
ホームページをみている限り他にもたくさん施設があるので
伊藤英子、今調べてるのももっと知りたいし、
他の施設も気になるしという感じで、今ワクワクがあふれています。

こんな状態なので、
今、未来設計をするのもワクワクがあふれているような感じがします。

自分の状態を分かる手段として
浮かんできた未来設計を見てみると分かったりするので面白いです。

では、今日の宙と緑の科学館の情報です。

■天体観測スぺース「アストロテラス」
科学館は生田緑地の中に位置し、
天体観測に影響を与える市街地からの光が周囲の樹木にさえぎられているので
好条件での観測が可能な場所です。
新しくなった天体観測スペース「アストロテラス」では
コンピュータ制御の4台の大型望遠鏡を導入し、
土曜日の夜(星を見る夕べ)を中心に天体観測会を開きます。

また、日中も太陽の黒点やプロミネンス、
昼間での観察できる明るい星をご覧頂くことができます。

昼間のアストロテラスの公開時間
平日 14:00~14:45
土日休日 11:00~11:45、14:00~14:45

なんだか立地条件がよさそうで
観察するにはもってこいな感じなんですね。
夜だけでなく日中も楽しめそうです。
昼間に見える星はかなり気になりますね。

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年12月5日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

生田緑地の中のかわさき宙と緑の科学館を調べているだけで
こんなにシリーズが続くって、とても充実している施設だなと
伊藤英子感じています。

こんな施設が近くにあったら、
毎週の習慣として足を運んでしまいそうです。
伊藤英子自身の好奇心も満たしてくれそうですし、
新しい発見もたくさんあったりして、
今まで見ていたものを違う側面や違う認識で見ることができそうです。

未来設計もこういう好奇心が見たされる場所に足を運んでいたら
自然とわくわくしたものが生まれてきそうです。
伊藤英子、こう書いていて思いましたが
未来設計をするときは特に、自分で環境づくりをすることが大事なのではないかなと。

今日もまたかわさき宙と緑の科学館の紹介です。
どこまで続くでしょうか。
他にも生田緑地は見どころがたくさんありそうなので、
伊藤英子とても楽しみです。

■天文展示
1階では、太陽系にある8個の惑星の写真を展示しています。 
それぞれの惑星の写真は、太陽の大きさを
プラネタリウムドームの直径(18m) に縮めたときの大きさになっています。
地球を基準にした大きさも表示していますので、 ぜひその大きさを実感してみてください。

2階では、太陽系から宇宙全体まで順を追って展示しています。
まずは太陽系についての展示です。
太陽系の形成や、その中に含まれる天体について、 実際に撮影された写真などを使って解説します。
また、隕石は実物を展示しており、その中の1つは直接手でさわることができます。
太陽の展示の後は、太陽系を飛び出して、恒星を解説します。
さらに、さまざまな星雲・星団、銀河系や銀河、 
そして宇宙の構造について、順を追って解説していきます。

この天文展示も見て触ってと体験できて
天文を身近に感じることができそうです。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月29日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

伊藤英子、引き続き生田緑地シリーズなのですが、
ホームページを見ていたら
「移動天文車」というのを見つけました。

おもろそうなのでここで紹介したいと思います。
移動天文車って夢が広がりますよね。
プラネタリウムってなかなかないですけど、
この移動天文車があることによって自分の近くで
プラネタリウムができるかもしれないということですよね。

こんな素敵な車、伊藤英子、是非見てみたいですし、
その車をみてピンと未来設計も閃きそうです。
普段見慣れないものを見ると
感性が刺激されて、その感性で
素敵な未来設計もできそうです。

では、移動天文車の説明です。

■移動天文車『アストロカー』
かわさき宙と緑の科学館にアストロカー(移動天文車)が導入されました!
アストロカーには、望遠鏡や大型ディスプレイなどが備えられており、
さまざまな場所で天体観測をすることができます。
今後、市内の学校や自治会による天体観測会やイベントに出向く予定です。

■アストロカーを呼ぼう!『かわさき星空ウォッチング』
「かわさき星空ウォッチング」では、
アストロカーで望遠鏡や双眼鏡を会場まで運び、
宵宙の星座・月・惑星などを観察しながら、職員が解説をおこないます。
アストロカーは観察会場で舞台を展開することができます。

★望遠鏡 4台
・15cm屈折望遠鏡 1台
・20cm反射望遠鏡 3台
★大型ディスプレイモニター(80インチ)搭載

伊藤英子、こういうことに詳しくないですが、
望遠鏡が4代も搭載されているってすごい本格的ですよね。
80インチのモニターも大きさが想像できません。

近くの自治体にこの天文車が来てくれたら
伊藤英子は行ってみたいです。
そして、それを見ながら未来設計に思いを馳せたいと思います。

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年11月28日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは、伊藤英子です。

生田緑地の宙とみどりの科学館は、
未来設計をするのにいい場所たわなぁと思います。

今まで紹介したのだけでも、ワクワクすることが多く、
未来設計もワクワクしてできそうですが、
今日紹介するのもとても楽しそうで、
伊藤英子は機会を見つけて参加してみたいと思います。
では、紹介していきますね。

⚫︎自然ワークショップ
展示室内で自然を題材にした工作などを行います。
1回10〜15分程度の体験で、時間内ならいつでも参加できます。
開催日 第1・3日曜日  
次回は12月8日「紅葉図鑑を作ろう」です。
時間 13:00〜15:00

⚫︎実験工房
子どもも大人も参加できる科学体験ブースです。
1回10〜15分程度で時間内ならいつでも参加できます。
開催日 通常:毎週土曜日
次回は11月30日です。
時間 13:00〜15:00(第2土曜日のみ12:00〜14:00)

⚫︎星を見る夕べ
天体望遠鏡や双眼鏡を使って月・惑星・星雲・星団などを観察します。
雨天・曇天・荒天は中止となります。(開催・中止については当日の15時頃、当HPにてお知らせ致します)
開催日 土曜日(月に2回) 
次回は12月7日です。
時間 受付時間 18:00~19:00  終了 19:30
※受付は18:00~19:00です。整理番号順のご入場となります。
※中学生以下の方は保護者同伴となります。

⚫︎アストロテラス
3F天体観測スペースで太陽の表面や昼間でも見られる明るい星を毎日観察できます。

こんなにたくさん、定期的に行われていて
伊藤英子も行ける機会がありそうです!
大人もできるこういったブースは嬉しいですね。

以上伊藤英子でした。

2013年11月22日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

伊藤英子、自分が住んでいる土地を
今までブログで紹介したきたような形で学ぶことができるのは
とても興味深いし、住んでいる所に愛着も湧いてくるのではないかなと思います。

こういう切り口で自分の周りを知ることができるのはいいですよね。
これが、何の工夫も無く淡々と展示をされているだけなら
よほどその土地に興味のある人でないと見たりしないでしょうが
ホームページを見るだけでも楽しそうだなと思えるような展示の
され方だと子供から大人まで遊び感覚で知ることができます。

これは未来設計にも言えることで、
伊藤英子の未来設計もいろんな切り口で見れたらいいなと思います。

今日もその切り口の一つで、
教室や観察会があるみたいなので紹介したいと思います。

例えば
「生田緑地観察会」
生田緑地のネイチャーガイドで、緑地内を歩いて観察するみたいです。
月に何回かあって、その甲斐で見るものが決まっていて
それを見るみたいです。

ガイド付きで自然を見るって言うのは
楽しそうです。

そのガイドさんも自然調査団という名前みたいです。
この名前でもワクワクしそうですよね!
こういうのに参加して、身近な四季を感じるのも
贅沢だな~と伊藤英子は思いました。

伊藤英子はそういうのをやったことがないので、
こういう未知の体験をして、未来設計もしてみたいなと思います。

自然に触れていると、
素直な自分に戻れて、素直な気持ちの未来設計ができそうです。

本日はここまで。

伊藤英子でした。

2013年11月21日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

前回伊藤英子が調べた自然体験ができる続きを今日も紹介したいと思います。
伊藤英子、前回調べただけですが、既に面白そうだなと思いますし、
大人が見てもワクワクするので子供だったらもっとワクワクするだろうなと思いました。

そんな見てワクワクする所にいると
未来設計も子供の頃のように描けるような気持ちになってきます。

未来設計ってこういうワクワク感がとても大事だなと
伊藤英子は思っているので
積極的にこういう場所に自分を置いてみて
未来設計をしていきたいと思います。

では、今日の紹介です。

【丘陵の自然】
雑木林や谷戸などで見られる身近な生きものたちを、季節ごとのコーナーで紹介しています。

【まちの自然】
市街地にもその環境にあわせてたくさんの生きものたちがくらしています。街の中でどのような生きものが観察できるのかを伝えます。

【多摩川の自然】
上流から河口まで、多摩川で見られる生きものや石などを展示しています。

【生田緑地ギャラリー】
生田緑地にくらす生きものたちを標本で紹介する生田緑地標本箱です。

ホームページに写真が載っているのですが、
とても綺麗で興味を引くような展示方法だなと思います。

川崎に住んでいる人だったら
自分の身近な所をこうやって知ることができるのは面白いですし、
近くに住んでいなくても自然を学べるというので
とてもいい施設だなと
伊藤英子は思いました。

未来設計も綺麗な施設内にいて普段目に止めないことに目をとめてみて
新たなものが生まれるかもしれません。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月15日金曜日

伊藤英子と未来設計〜生田緑地編〜

こんにちは。
伊藤英子のブログを書く時間がやってきました。

前回に引き続き、
伊藤英子はかわさき宙と緑の科学館について詳しく調べたいと思います。
未来設計するにはなんだか本当によさそうな場所です。

調べてみれば見るほど
自然な未来設計ができる予感がすごくします。
肩肘張らない本来の自分の未来設計がうまれそうな気持ちがしてきます。

今日紹介する体験の一つの自然体験も
伊藤英子は未来設計をするのにいいなと思った理由の一つです。

色々展示ブースもカテゴリーに分かれたりしているみたいなので
順をおってホームページから紹介したいと思います。

■自然体験
南北に長い川崎市は地域によって様々な特徴があり、
たくさんの生きものたちがその環境に適応して生きています。
1F展示室では川崎の自然を「川崎の大地」「丘陵の自然」「街の自然」
「多摩川の自然」「生田緑地ギャラリー」の5つのテーマでわかりやすく展示しています。
みなさんの身近にある自然を再発見してください。
そして展示室で見つけた自然を実際のフィールドで探してみましょう!

<自然展示>
【川崎の大地】
最新の調査研究に基づいてつくられた8mの地層タワーは
実際の地層を約5分の1に縮小再現しました。
生田緑地約100万年の歴史をぜひ感じてください。
川崎の大地の成り立ちについて解説しています。
生田緑地の調査で採取された本物のボーリングコアや地層断面模型があります。
実際にフィールドで観察できる地層がどのように堆積しているのかが一目でわかります。

伊藤英子、こんなに楽しい感じになっているとは思わなかったです。
かなり楽しめそうな施設ですね。


以上伊藤英子でした。

2013年11月14日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

伊藤英子はプラネタリウムが
こんなに色々イベントなどやっているとは思ってもいませんでした。
ただ、星を見るだけではないんですね。

伊藤英子は調べてみて初めて知ることが多くて
ブログを書いていてためになるなと常々思っています。
この調べたことが自分の未来設計にも
役に立っているのではと思います。

プラネタリウムがある
かわさき宙と緑の科学館がどういうところかを
伊藤英子はプラネタリウムに夢中になりすぎていて
よく分かっていませんでしたので
いまさらながら、見てみたいと思います。

川崎の自然に関する展示、プラネタリウム、天体観察ができるアストロテラスで
様々な自然科学の体験ができる博物館です。
週末には、科学館と協働するかわさき自然調査団の皆さんによる生田緑地観察会や、
身近な材料からのふしぎな現象を体験する、たくさんの実験教室が行われています。

■ 開館時間
9:30~17:00
■ 休 館 日
月曜日(祝日の場合翌火曜)、祝日の翌日(土・日の場合は開園)、年末年始
■ 料 金
プラネタリウム観覧料:一般400円、高大200円、
65歳以上200円(川崎市在住の方無料)、中学生以下無料

と書いてありました。
プラネタリムの観覧料もそんなに高くないですし、
気軽に行けそうです。

科学館では3つの体験ができるみたいなので
それを次回は紹介したいと思います。
この科学館は最近新しくなったみたいですね。
伊藤英子、色々取り入れられていそうで調べるのが楽しみです。
未来設計するのにもぴったりな体験があるかもしれないですね。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月8日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

伊藤英子、生田緑地に早くいきたいですが
なかなか機会がなくて行くことができないので
いろいろ情報だけ調べておこうと思います。

未来設計もプラネタリウムでしたいなと思いながら
やりたいことだけが浮かんでくる感じなので年内には
プラネタリウムに行くという
未来設計をしたいと思います。

未来設計のための未来設計というのも面白いですね。

伊藤英子、今日もプラネタリウムを調べていたら
(もちろんかわさき宙と緑のか科学館の)
天文現状のご紹介というページがあったので見てみました。

そのページには星空に起こる現象が紹介されていて
よくニュースとかにもなる流星群の情報なども載っていました。

例えば今年の8月にあったペルセウス流星群の解説として、
最も多く流れる日は何日か、何時にみるのがいいか、
どうやって見ればいいかというのが詳しく、分かりやすく載っていました。

観測するときのち注意点や服装にたいしてのアドバイスまでありました。
伊藤英子、今度から天体の現象がニュースでやっていた時
ここのページを一度のぞいてみようと思います。

何か情報が載っていたら
より詳しく情報を得ることができて、何かいい観測ができそうな感じがします。

このページをみて、とても分かりやすかったので
なんだか伊藤英子、自分の未来設計もこんな感じで
分かりやすく具体的にできたらいいなと思ってしまいました。

思いがけない所で、ヒントをもらえるものですね。

伊藤英子でした。


2013年11月1日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

プラネタリウムはやっぱり夢がたくさんあって
地球を超えた宇宙の話ですから
伊藤英子はとても惹かれますね。

伊藤英子も童心に戻ってプラネタリウムでは
かじりついて見てしまいそうです。

そんな童心にかえった時に出てくる未来設計はどんなものなのかを
考えるだけでも楽しみです。

純粋な気持ちのまま、その余韻を残して思い描けるものは
日常で未来設計をする時とは全く違うのかなと
色々想像をしてしまいます。

伊藤英子はこういう感じで、未来設計がどんな未来設計になるのかなと
考える時間も結構好きで、
意味はないかもしれないのですが、いろいろ楽しみながら
未来設計をしたり、
未来設計をするシチュエーションを考えたりしています。

違いが分かると面白いんですよね。

では、今日もプラネタリウムの情報です。
ここには【ベビー&キッズアワー】というのがあるみたいです。

紹介しますね。
小さなお子さんと一緒に楽しむプラネタリウムです。
4さいくらいまでのお子さんを対象に、
みんなで歌を歌ったりしながら、季節の星座や物語を楽しみましょう。

月に1度の水曜日に約40分間あるみたいです。
楽しそうですよね。

伊藤英子も子供の頃、プラネタリウムを
みたら不思議な世界で吸い込まれるような感じになったのを覚えています。

こやって子供の頃から星空に楽しみながら触れられるのは
とてもいいですよね。

伊藤英子も未来設計に家族とくると入れておきましょう。


以上、伊藤英子でした。

2013年10月25日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。

秋の夜長に夜空を眺めるのもいいなと思ってきた
伊藤英子です。

プラネタリウムを調べ始めてから
夜空を見上げることが増えてきた気がします。
いつも帰るときは前を向いて歩いていましたが
時には立ち止まって夜空を見上げて見るようになりました。
そんな時に頭がすっきりして前向きな気持ちになったりするものです。

伊藤英子はそんな気持ちの切り替え方が
このプラネタリウムを調べてから増えてきたように思います。
未来設計もそんな切り替えた時にふとこれしようあれしようと
頭にぽっと浮かんでくることも多いです。

やはり時にはふと立ち止まって
空を見上げること大事だなと
伊藤英子は実感をしています。

未来設計も前ばかりでなく立ち止まってふと深呼吸的な事も
しないと、ワクワクするのはでてきませんね。

では、今日もプラネタリムを調べたいと思います。

色々プラネタリムでもやっているみたいで、
今日ご紹介するのも伊藤英子、いってみたいなと思ったものです。

■星空ゆうゆう散歩
平日のゆっくりとした午後のひとときをプラネタリウムで過ごしませんか?
星空解説を半世紀以上続けている河原郁夫先生が、皆様を星の世界へと誘います。

次回は11月21日で「1万2千年後の南極星」という話題でやるそうです。

解説が星空案内人となっていて、
その命名も素敵な言い方だなと伊藤英子は思いました。

昭和5年生まれのプラネタリウム弁士だそうです。
毎月1回開催されているので毎月楽しみになりそうです。

こういった解説を聞きながらみたりするのも
知らなかった星空を知ることができてワクワクしていますね。


伊藤英子もこういったワクワク感大事にしたいと思います。

2013年10月17日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
軽い気持ちで調べ始めた生田緑地の
「かわさき宙と緑の科学館」の奥深さにすっかり魅了されている
伊藤英子です。

なんだか夢があって、童心に帰れるようです。
そんな環境は伊藤英子の未来設計にとてもぴったりだなと思います。
今日も「かわさき宙と緑の科学館」を引き続き紹介したいと思います。

このプラネタリウム、一般向け投影と子供向け投影があるそうです。

それによると10月の一般向け投影は

「変光星のひみつ」
時間とともに明るさの変わる変光星。
秋の夜長に見ることのできる変光星をめぐりながら、変光星のひみつに迫ります。 

季節に合わせてテーマが決まっていてみれるのは
毎月来ても楽しめていいですね。
伊藤英子は星空に全く詳しくないので
いつ来ても感心をすることだらけだと思いますが。。

しかしそういう新しい刺激が
未来設計にいい影響を与えると思います。

そして、子供向け投影が

「おさかなぴーすけ、そらへいく」
お魚のぴーすけと海の妖精みみ。
ある日2人の前にほしまち3丁目から赤ちゃんのお魚クピドがやってきます。
まんまるお月様の光の川をわたって、クピドのおうちさがしにでかけましょう。

とありました。
これは、子供にいいですね。
子供が興味を持って星空を分かるようになっていて
案外、大人が見ても楽して分かりやすい内容になっていそうです。

伊藤英子はもしかしたら子供向けの方が理解できるかもしれません(笑)
両方見てみたいと思います。
子供向けの方が周りも子供で純粋な反応も聞けたりして
伊藤英子の未来設計も純粋な気持ちで取りかかれそうです。


以上、伊藤英子でした。

2013年10月9日水曜日

伊藤英子と未来設計〜生田緑地編〜


こんにちは。

伊藤英子、前回プラネタリウムの事を書いたのですが、
もっともっと生田緑地の中にある
「かわさき宙と緑の科学館」を知りたくなってきました。

伊藤英子、
プラネタリウムにいった記憶が定かでないほど
全くいっていないので、
いく前からそわそわしそうです。
そして、未来設計も星空を見ていると
ぽわ~っと浮かんでくるような気がしてきます。

星空を眺めるときって口が開いちゃいそうですが、
そんな吸い込まれるような夜空を見ていると
自然と自分でも気付いていなかった思いに気付いたりすることも
あると思います。

そういう事を無意識でできたらいいなと思っています。
でもあまりそう思うと無意識でなくなるので
未来設計をしようと考えずに純粋に
星空を眺めたいと思います。

そんな星空を映し出すプラネタリウムの機種についてかいてありましたので
難しそうですが紹介してみたいと思います。

伊藤英子が読んでも分かるかどうか微妙ですが
すごさは分かりそうです。

世界最高の星空と言われているMEGASTARの最新機種で、
科学館のために新規開発された次世代型の特別仕様機で、
肉眼では見えない星までをも描き出します。

これまでのMEGASTARの星空の美しさに加えて、
星空のリアルさ、自然さを追求。
精密な星の明るさの差や、色をより忠実に再現します。

日本語で「融合」を意味する「FUSION」の名には特別な意味が含まれています。
それは、美しく精緻な星空を描き出す光学式プラネタリウムと、
あらゆる映像や空間表現を可能にする
デジタルプラネタリウムの技術を文字通り融合させ、
これまでにない宇宙像を再現するテクノロジーです。

光学式プラネタリウムとデジタルプラネタリウムを併用する従来の技術を超えて、
FUSION プラネタリウムは、新たな投影方式による特質を備え、
世界最高水準のリアルな星空を投影します。
ドームスクリーンに再現される無数の星たちが
すべて色を備えて精緻にきらめき、空を巡り、
やがて山の稜線の彼方に自然に消えていく風景を投影でき、
今までのプラネタリウムで果たせなかった、
本物の夜空で体験するような空気感を再現できます。

伊藤英子も読んでいて分かりました。
本物の夜空を体験するような空気感を再現できるってすごいと思います。
伊藤英子もその本物にふれて
未来設計をしたいと思います。

まだまだ奥が深そうなこの施設。
また調べてみたいと思います。

2013年10月2日水曜日

伊藤英子と未来設計〜生田緑地編〜


こんにちは。

早いもので10月に入りましたね。
あっという間です。
伊藤英子、あっという間すぎてびっくりです。

未来設計もあっという間に過ぎてしまうので
しっかりと未来設計を立てたいと思います。

これからの季節、空気が澄んできて気持ちのいい季節でもありますね。
そんな時に、伊藤英子は夜空を見ながら
未来設計をしたら気持ちも澄んで、すがすがしい気持ちで
未来設計を立てられそうな気がします。

そのために、伊藤英子、夜空を少し知りたいなと思いました。
そして、見つけたのが、生田緑地にある
「かわさき宙(そら)と緑の科学館」です。

そこでこの「かわさき宙(そら)と緑の科学館」を
まず調べてみようかなと思います!

伊藤英子、調べるのわくわくで
未来設計もワクワクです。

ちょっとプラネタリウムの説明をみてみましょう。

毎月変わる科学館のオリジナル番組を、
その時々に観察できる天文現象の紹介とともに
専任の解説員が生解説でお送りいたします。 

川崎市在住のプラネタリウムクリエイター大平貴之さんにより、
新しく開発された メガスターIIIフュージョンで世界最高クラスの星空をお楽しみください。

一般投影では双眼鏡を使って、星空をご覧いただく時間を設けております。
双眼鏡はグループごとに1~2台入場時にお貸し出し致します。
(ご愛用の双眼鏡がありましたら是非ご持参ください)

メガスターの映し出すリアルな星空を是非ご覧ください。

すごいですね~!!!
伊藤英子、この説明を見ただけですごく行ってみたくなりました。
まだまだ調べて行こうと思います。

2013年9月25日水曜日

伊藤英子と未来設計 ~秋の味覚編~



こんにちは。
伊藤英子です。

秋の味覚は様々なものがありますが、皆さんも楽しんでいるでしょうか。秋の食材を料理に使うことももちろんですが、料理だけでなくデザート等の甘いものにも使うことができます。シンプルに焼き芋などもおいしいですね。未来設計の中に食事は欠かせないので、伊藤英子も様々な秋の味覚を楽しもうと奮闘中です。

しかしたくさん食べてしまうと絶対に当たる壁があります。それはずばり太ることです。伊藤英子の年齢はあえて書きませんが、やはり目いっぱい食べてしまうと太ると言うのが人間の体の作りです。見た目にそれほどでなかったとしても、おなか周りや腕などのたるみが気になってしまうんです。未来設計をして健康に生きていくためには太りすぎず痩せすぎずの標準体型が理想なので、秋の味覚を楽しむとは言っても太ってしまうのには十分気をつけようと思います。

秋といえばスポーツの秋でもありますが、食べてしまったなら動けばいいかなと軽い考えを持っています。例えば一つのケーキを食べて400キロカロリーあったとしたら、それを運動で消化するのはたしか結構難しいんですよね。いろいろとあるスポーツの中でも水泳は群を抜いて消費カロリーが高いらしいのですが、秋の期間だけでもスポーツクラブのプールに通ってみようかと検討中です。普段あまり体を動かしていないのでいざ動かすとなると相当苦しいと思うのですが、食欲を優先するなら比例して運動しなければいけないのかもしれません。
なにはともあれ考えてみようと思います。

以上、伊藤英子でした。