2014年9月24日水曜日

伊藤英子のわくわく

皆さんどうもこんにちは。
毎度おなじみ、伊藤英子です。

前回わたくし伊藤英子が書いた藤子・F・不二雄ミュージアムのコンセプトをみて、伊藤英子はとてもワクワクしましたし、心が温かくなる感じがしました。

そんな温かな気持ちの中、未来設計をしたいなと純粋に思いました。

未来設計も童心に帰れる場所で、純粋にワクワクできる環境でするのが、一番、伊藤英子にはあっているのではないかなと思います。

そんなコンセプトを読んだだけでワクワクする。このミュージアムのホームページをくまなく見たいなと思います!!

じつはわたくし伊藤英子、このようなホームページを見ているだけでも楽しめます。何なんでしょうかねこの気持ち。でもいいですよね。夢の世界って☆何歳になっても心が躍るような感じがします。

それでは、施設のご案内の紹介をさせていただきます!!

藤子・F・不二雄の「やさしい思い」にふれてください。

伊藤英子、この文章だけで、もう心がじんわりします。
きっとこの文章を考えた方はあたたかい方だったんだろうなと思います。

続きましては内容です。当ミュージアムは、藤子・F・不二雄が描いた原画を中心に、
発想の原点をさぐり、さらにはまんが作りの面白さを紹介し、藤子作品に込められた「やさしい思い」、
「あたたかいまなざし」を感じてもらえる空間を創造していきます。

それではこのへんで。また次回も伊藤英子がわくわくすることを書いていきたいと思います。


2014年9月10日水曜日

伊藤英子の未来設計のもと

こんにちは。
伊藤英子です。

伊藤英子が未来設計をするのに
ぴったりな施設を調べ始めた所でした。

伊藤英子、子供の頃のドラえもんを見て
未来をとてもワクワクして想像していたものでした。

そんな世界観があるミュージアムにいながら
未来設計をするのは楽しそうで
それを実現するのが
今の伊藤英子の近い未来設計でもあります。

では前回の続きから紹介したいと思います。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの7つのコンセプト
長年、川崎市多摩区に住み、
子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、
川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、
このミュージアム計画が生まれ、藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、
原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。

川崎市に住んでいたのですね。
こういう風に長年住んでいる場所に記念館や
その漫画に由来するものがあるのは
そのエリアに住んでいる住民にとっても
その漫画にさらに親しみを持ちますよね。

伊藤英子も近くに住んでいたら
さらに漫画が好きになりそうです。

ゲゲゲの鬼太郎もそうですよね。
ゲゲゲの鬼太郎通りみたいなのがあったりして
それだけでもかなりの観光地になっています。

伊藤英子、またまだこの話題でいこうと思います。

本日はここまで。

伊藤英子でした。