2013年12月5日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

生田緑地の中のかわさき宙と緑の科学館を調べているだけで
こんなにシリーズが続くって、とても充実している施設だなと
伊藤英子感じています。

こんな施設が近くにあったら、
毎週の習慣として足を運んでしまいそうです。
伊藤英子自身の好奇心も満たしてくれそうですし、
新しい発見もたくさんあったりして、
今まで見ていたものを違う側面や違う認識で見ることができそうです。

未来設計もこういう好奇心が見たされる場所に足を運んでいたら
自然とわくわくしたものが生まれてきそうです。
伊藤英子、こう書いていて思いましたが
未来設計をするときは特に、自分で環境づくりをすることが大事なのではないかなと。

今日もまたかわさき宙と緑の科学館の紹介です。
どこまで続くでしょうか。
他にも生田緑地は見どころがたくさんありそうなので、
伊藤英子とても楽しみです。

■天文展示
1階では、太陽系にある8個の惑星の写真を展示しています。 
それぞれの惑星の写真は、太陽の大きさを
プラネタリウムドームの直径(18m) に縮めたときの大きさになっています。
地球を基準にした大きさも表示していますので、 ぜひその大きさを実感してみてください。

2階では、太陽系から宇宙全体まで順を追って展示しています。
まずは太陽系についての展示です。
太陽系の形成や、その中に含まれる天体について、 実際に撮影された写真などを使って解説します。
また、隕石は実物を展示しており、その中の1つは直接手でさわることができます。
太陽の展示の後は、太陽系を飛び出して、恒星を解説します。
さらに、さまざまな星雲・星団、銀河系や銀河、 
そして宇宙の構造について、順を追って解説していきます。

この天文展示も見て触ってと体験できて
天文を身近に感じることができそうです。


以上、伊藤英子でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿