こんにちは。
前回から伊藤英子は
「川崎市岡本太郎美術館」を見始めました。
美術館って、想像がかき立てられて、
伊藤英子の未来設計にも刺激を与えてくれそうです。
ホームページをみると色々細かく書いてありますが、
美術館とかは実際に作品を見て感じるものが有ると思うので
なかなかここで紹介するのは難しいかなと思いました。
伊藤英子、実際に美術館に行ってどんな作品に出会えるのかを
楽しみにしたいと思います。
そこで今日は生田緑地の他のエリアについて
紹介しようと思います。
伊藤英子、施設ばかりに目を向けていましたが、
生田緑地も広大な土地で見所もたくさんありそうです。
未来設計をするのにいいお散歩コースなどもあるかもしれないですね。
生田緑地について書いてあるのでここでも書いておきます。
◆生田緑地ってどんなところ?
生田緑地は、昭和16(1941)年に都市計画決定された都市計画緑地であり、
首都圏を代表する緑豊かな自然環境を有しています。
生田緑地には、クヌギ・コナラを中心とした雑木林や、
谷戸部の湿地、湧水等の貴重な自然資源が残されており、
かつての里山環境や、周辺の農地、樹林等と一体となった美しい風景が
今に引き継がれています。
特に、中央地区には、ゲンジボタルやホトケドジョウ等、
市内でも限られた地域にしか見られない貴重な生物が生息しています。
春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉等、
四季折々の自然を感じることができます。
その自然を背景に、岡本太郎美術館、日本民家園、伝統工芸館、
かわさき宙(そら)と緑の科学館、藤子・F・不二雄ミュージアム、
春と秋に開苑するばら苑等の施設があり、さまざまな楽しみ方ができる場となっています。
こう見ると見所たくさんの生田緑地ですね!
本日はここまで。
伊藤英子でした。
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