2013年12月20日金曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
伊藤英子です。

年末の足音がいよいよ大きくなってきましたね。
未来設計もしっかりとしていかなければなりません。

伊藤英子が未来設計をするのに
ぴったりな施設を調べ始めた所でした。

伊藤英子、子供の頃のドラえもんを見て
未来をとてもワクワクして想像していたものでした。

そんな世界観があるミュージアムにいながら
未来設計をするのは楽しそうで
それを実現するのが
今の伊藤英子の近い未来設計でもあります。

では前回の続きから紹介したいと思います。

◇川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの7つのコンセプト
長年、川崎市多摩区に住み、
子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、
川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、
このミュージアム計画が生まれ、藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、
原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。

川崎市に住んでいたのですね。
こういう風に長年住んでいる場所に記念館や
その漫画に由来するものがあるのは
そのエリアに住んでいる住民にとっても
その漫画にさらに親しみを持ちますよね。

伊藤英子も近くに住んでいたら
さらに漫画が好きになりそうです。

ゲゲゲの鬼太郎もそうですよね。
ゲゲゲの鬼太郎通りみたいなのがあったりして
それだけでもかなりの観光地になっています。

伊藤英子、またまだこの話題でいこうと思います。

本日はここまで。
伊藤英子でした。


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