2012年12月8日土曜日

伊藤英子が未来設計を語る


こんにちは。伊藤英子です。
この前飲んだ時に、友人の前で未来設計を熱く語っちゃいました。

友人が「たまにはお酒を飲みましょう」ということで伊藤英子とその友達5人と居酒屋へ。その居酒屋は地下2階にありガンガン音が流れるムーディーな店でした。
伊藤英子がお酒を飲む時はいつも行くなじみの店なので、誕生日パーティはここでやることにした。

いつものように全員最初の1杯は梅酒を注文。基本的に酔ってない友人は素直なので1杯目を軽く飲み干すと、「すみませ~ん」とすごいテンション高く店員を呼ぶと、「はい、お受けします」とガクト似の店員が応えてくれた。

メニューにある、まるごと!三ヶ月みかん半熟カステラや、いい匂い地鶏鶏唐揚げとか。この居酒屋は美味いメニュー目白押しなんです。私伊藤英子も威勢よく豚キムチ温玉マヨなんかを注文。


気分がよくなったところで、伊藤英子は皆に自分の未来設計を赤裸々に語ってしまった。
今思い返すと恥ずかしいのだが、皆の反応は意外とよかった。

このメンバーで飲むと大体いつもこんな感じで気を許せる。ありがとう。

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