2015年3月29日日曜日

伊藤英子と未来設計 入学シーズン

こんにちは、伊藤英子です。

そろそろ4月になりますね。
卒業して、新たな門出にわくわくしていることと思います。

伊藤英子も高校までの学生時代は
クラス替えがあるときはとってもわくわくしていたことを思い出します。
なんでしょうね、友達に会える楽しさと
新しく作られる教室の雰囲気、新しい担任の先生への期待感など。
自分の周りの環境がどういう風に変わっていくのか。
どんな未来設計になるのかがとってもとっても待ち遠しく思えたものです。

書いていてとても懐かしく、
なんだかわくわくもしてきました。

大学以降になると、そんなわくわく感味わえないですよね。
高校までのドキドキ感、大事にしていきたいですね。

あのクラス替えってどうやって決まってるのか
裏側を見てみたいなと思ったりします。
相性みたいのも見てくれてますよね、
あと学力とかも考慮されているのでしょうか。

昔、ちょっとやんちゃな同級生が仲が良い
しっかり者の真面目な同級生がお目付役てきな感じで
毎回クラス替えのときに一緒のクラスになっていました。

やっぱりいろいろ考えないと
先生たちも何かあるたびに対応しなければならないから
真剣に考えてくれてますよね。
そう信じましょう。

先生たちの決定によって、
子供たちの未来設計も変わってきますもんね。

伊藤英子、あの新学期が始まるわくわく感、
どうにかして味わえないか考えてみたいと思います。

純粋になればいいのでしょうか。
大人になると計算が入ってしまうのでなかなか難しいですよね。


伊藤英子でした。

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