2015年9月24日木曜日

伊藤英子、未来設計しながら秋を感じる

こんにちは。
伊藤英子です。

少し日数を重ねるだけですぐ秋の空気になりましたね。夜はもう鈴虫が鳴いています。昼間はまだ暑いと感じる時が多いのですが、夜の時間はすっかり秋だと思います。8月中は冷房をつけなければ寝苦しいほどでしたが、今はなくなりました。これが秋の証拠ではないかと思います。

さて、未来設計について以前から考えているのですが、みなさん今年も半分が過ぎましたがどのように計画していますか?一年は本当にあっという間で、新年が始まったと思ったらあっという間に9月です。上に半分と書きましたが全く半分ではありませんね。月日が経つのはあっという間です。

秋の夜の空気などを感じていると、いつも季節が変わるのだなと感じます。当たり前なのですが、身近にあることほど感覚がマヒして感動が薄れてしまうこともあり明日。伊藤英子は季節を感じるのが大好きです。日本は温帯に縦長に存在する島国と言うのもあり、季節の変化が顕著ですよね。その季節をしっかり感じ取ることが、感性の豊かさにもつながり未来設計に繋がっていくのではないかと思います。

未来設計する上で、あと何回四季を経験するのかと考えると将来について深く考えたくなるのではないかと思います。一日一日を大切にして、伊藤英子も地に足をつけて生きていきたいと思います。

秋は台風も頻繁に接近する時期です。自然災害は人に止められるものではないので、持っている限りの知恵を絞って自衛に努めましょう。


以上、伊藤英子でした。

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