伊藤英子の4月の未来設計～続き～

こんにちは。

伊藤英子です。

このタイトルの名前。

4月はずっと一緒になりそうです。

「伊藤英子の4月の未来設計～続き～」

これで行きます。

これも未来設計です。

決めました。

4月は

「伊藤英子の4月の未来設計～続き～」

でやり抜きます。

そして、前回の続き。

昭和記念公園で未来設計をしたらよさそうだなと

伊藤英子が勝手に思う場所です。

「トンボの湿原」

渓流の最上部にある静かな沼地で

名前の通り、トンボをはじめとする水辺・湿地の

昆虫やカエル・水性植物などの観察ができるそうです。

図鑑に載っているのが目の前で見れる感じですね。

伊藤英子、なかなかこういう所に行かないので

非日常的な感じで

いつもと違う未来設計が出来るかもしれません。

伊藤英子もたまにはこういった所に行って

普段とは違う刺激を受けたり

目に入れたりすることが大事ですね。

そういう体験が思いもよらない未来設計に繋がるかもしれません。

確かに、伊藤英子の行動範囲の中には

沼地はありませんし、

トンボも季節になってもそんなに見ません。

伊藤英子、昆虫やカエルは苦手なので見なくてもいいですが、

カエルの鳴き声くらいなら風情があっていいと思います。

カエルの鳴き声を聞きながら未来設計。

いいかもしれないですね。

なんだか田舎的要素が加わって

優しい素朴な未来設計になりそうです。

伊藤英子、いろんな思考で未来設計をして行きたいと思います。

やはり、色々調べたりして

そこに行ってみたり、行ってみる気になって

書いているとたくさんの未来設計ができそうです。

以上、伊藤英子でした。