2013年10月9日水曜日

伊藤英子と未来設計〜生田緑地編〜


こんにちは。

伊藤英子、前回プラネタリウムの事を書いたのですが、
もっともっと生田緑地の中にある
「かわさき宙と緑の科学館」を知りたくなってきました。

伊藤英子、
プラネタリウムにいった記憶が定かでないほど
全くいっていないので、
いく前からそわそわしそうです。
そして、未来設計も星空を見ていると
ぽわ~っと浮かんでくるような気がしてきます。

星空を眺めるときって口が開いちゃいそうですが、
そんな吸い込まれるような夜空を見ていると
自然と自分でも気付いていなかった思いに気付いたりすることも
あると思います。

そういう事を無意識でできたらいいなと思っています。
でもあまりそう思うと無意識でなくなるので
未来設計をしようと考えずに純粋に
星空を眺めたいと思います。

そんな星空を映し出すプラネタリウムの機種についてかいてありましたので
難しそうですが紹介してみたいと思います。

伊藤英子が読んでも分かるかどうか微妙ですが
すごさは分かりそうです。

世界最高の星空と言われているMEGASTARの最新機種で、
科学館のために新規開発された次世代型の特別仕様機で、
肉眼では見えない星までをも描き出します。

これまでのMEGASTARの星空の美しさに加えて、
星空のリアルさ、自然さを追求。
精密な星の明るさの差や、色をより忠実に再現します。

日本語で「融合」を意味する「FUSION」の名には特別な意味が含まれています。
それは、美しく精緻な星空を描き出す光学式プラネタリウムと、
あらゆる映像や空間表現を可能にする
デジタルプラネタリウムの技術を文字通り融合させ、
これまでにない宇宙像を再現するテクノロジーです。

光学式プラネタリウムとデジタルプラネタリウムを併用する従来の技術を超えて、
FUSION プラネタリウムは、新たな投影方式による特質を備え、
世界最高水準のリアルな星空を投影します。
ドームスクリーンに再現される無数の星たちが
すべて色を備えて精緻にきらめき、空を巡り、
やがて山の稜線の彼方に自然に消えていく風景を投影でき、
今までのプラネタリウムで果たせなかった、
本物の夜空で体験するような空気感を再現できます。

伊藤英子も読んでいて分かりました。
本物の夜空を体験するような空気感を再現できるってすごいと思います。
伊藤英子もその本物にふれて
未来設計をしたいと思います。

まだまだ奥が深そうなこの施設。
また調べてみたいと思います。

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