2013年10月17日木曜日

伊藤英子と未来設計~生田緑地編~

こんにちは。
軽い気持ちで調べ始めた生田緑地の
「かわさき宙と緑の科学館」の奥深さにすっかり魅了されている
伊藤英子です。

なんだか夢があって、童心に帰れるようです。
そんな環境は伊藤英子の未来設計にとてもぴったりだなと思います。
今日も「かわさき宙と緑の科学館」を引き続き紹介したいと思います。

このプラネタリウム、一般向け投影と子供向け投影があるそうです。

それによると10月の一般向け投影は

「変光星のひみつ」
時間とともに明るさの変わる変光星。
秋の夜長に見ることのできる変光星をめぐりながら、変光星のひみつに迫ります。 

季節に合わせてテーマが決まっていてみれるのは
毎月来ても楽しめていいですね。
伊藤英子は星空に全く詳しくないので
いつ来ても感心をすることだらけだと思いますが。。

しかしそういう新しい刺激が
未来設計にいい影響を与えると思います。

そして、子供向け投影が

「おさかなぴーすけ、そらへいく」
お魚のぴーすけと海の妖精みみ。
ある日2人の前にほしまち3丁目から赤ちゃんのお魚クピドがやってきます。
まんまるお月様の光の川をわたって、クピドのおうちさがしにでかけましょう。

とありました。
これは、子供にいいですね。
子供が興味を持って星空を分かるようになっていて
案外、大人が見ても楽して分かりやすい内容になっていそうです。

伊藤英子はもしかしたら子供向けの方が理解できるかもしれません(笑)
両方見てみたいと思います。
子供向けの方が周りも子供で純粋な反応も聞けたりして
伊藤英子の未来設計も純粋な気持ちで取りかかれそうです。


以上、伊藤英子でした。

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