2015年2月18日水曜日

伊藤英子の未来設計 ひなまつりについて

皆さんどうもこんにちは、伊藤英子です。

今回も未来設計、しっかり立てていきたいと思います。

もう2月も後半に入り、3月が迫ってきています。本当に月日が経つのは早いですよね。
ついこの前年が明けたと思ったのに。
3月と言えば、女の子のお祭り、雛祭りがありますよね。
皆さんは雛人形は出しましたか?伊藤英子はもう出しました。
え?早すぎなんじゃないの?っておもったあなた。ご注意ください。
雛人形を飾る時期は立春から2月中旬にかけてが良いとされています。
遅くとも雛祭りの一週間前には出すようにしましょう。

飾り方にも全国各地で色々あるようですが、御殿を模しての全部の飾り方・御殿の内の一室を拝しての飾り方・屏風を用いて御座所の有り様を拝しての飾り方、の三種の飾り方がおおいようです。

最近では部屋の大きさに合わせたり、雛人形を出し入れしやすいように段数を減らしたものが主流となっていますが、五段・七段の檀飾りも昔は多かったですよね。伊藤英子の家は五段でした。そういえば最近はめっきり見かけなくなりました。

五段、七段のものは飾りが多く、丁寧に扱わないといけないため、飾るのもしまうのも大忙しですよね。毎年お父さんが大変そうにしていたのを今でも覚えています。

祭りの日が終わった後も雛人形を片付けずにいると結婚が遅れるという話もありますから、
計画的に行わないといけません。
小さいことではあるかもしれませんが、ここでも未来設計が役に立ちます。

未来設計をしっかり立てて、楽しい雛祭りを行いましょう!

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