2014年9月10日水曜日

伊藤英子の未来設計のもと

こんにちは。
伊藤英子です。

伊藤英子が未来設計をするのに
ぴったりな施設を調べ始めた所でした。

伊藤英子、子供の頃のドラえもんを見て
未来をとてもワクワクして想像していたものでした。

そんな世界観があるミュージアムにいながら
未来設計をするのは楽しそうで
それを実現するのが
今の伊藤英子の近い未来設計でもあります。

では前回の続きから紹介したいと思います。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの7つのコンセプト
長年、川崎市多摩区に住み、
子どもたちのために数多くのまんがを描き続けた藤子・F・不二雄は、
川崎市文化賞を受賞するなど、川崎市とは深い縁がありました。
藤子・F・不二雄夫人の「藤本の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」との想いから、
このミュージアム計画が生まれ、藤子・F・不二雄の作品世界やメッセージを、
原画などを通じて、幅広い世代に伝えていく文化施設として誕生しました。

川崎市に住んでいたのですね。
こういう風に長年住んでいる場所に記念館や
その漫画に由来するものがあるのは
そのエリアに住んでいる住民にとっても
その漫画にさらに親しみを持ちますよね。

伊藤英子も近くに住んでいたら
さらに漫画が好きになりそうです。

ゲゲゲの鬼太郎もそうですよね。
ゲゲゲの鬼太郎通りみたいなのがあったりして
それだけでもかなりの観光地になっています。

伊藤英子、またまだこの話題でいこうと思います。

本日はここまで。

伊藤英子でした。

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